みなさんこんにちは!急に寒くなりましたね。皆様いかがお過ごしですか。
今年も色々な事件や事故がありました。その中でも、幼児虐待やいじめ問題は、子供を持っている親としては目を背けたくなるものばかりですね。昔から子供達の中にいじめはありましたが、死を意識することまでは少なかったのではないでしょうか。特に最近のいじめは、直接の暴力や中傷よりもメールやインターネットを使い、表面にはわからないような陰湿なものが多いような気がします。原因は何なのでしょうね?「過保護な親がいけない」「少子化」「学校が悪い」「先生が悪い」・・・
色々なことが論議されていますが、これが原因と特定できるほど簡単な問題ではないですよね。昔と違うのは、「国や国民の富が増えたこと」と言われているようです。富が増えるに従い、虐待やいじめ問題が深刻化していっているようです。例えば、現代では珍しくなくなった共稼ぎ。主人の稼ぎで十分な生活が可能なのにも拘わらず、生活レベルを上げたいが為に、奥さんがバイトやパートに精を出し、子供の一番大切な時期に一緒に居る時間が少なくなっていること。親から目を離された子供は、その開放感からか親の温かみを失った寂しさからか、興味は同じ子供達に向き意地悪が度を越しても誰も注意をしない。それがどんどんエスカレートしていじめに発展していく(あくまで個人の推測ですが・・・)
また、核家族化もひとつの要因ではないでしょうか。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に生活しないことでの足りない部分というのは痛感しますね。経済という側面は大切なことですが、経済が何ものにも優先してしまう家庭環境が最も大きな要因ではないでしょうか・・・。
さて、今年も残すところ1ヶ月を切りました。今年最後の『住まいる』となりました。
1年間お付き合い大変ありがとうございました。
今年は年始めの行事として定着しつつある(?)『住まいるフェスタ』(お客さま感謝祭)を始め、現場完成見学会、ハンギングバスケット教室、男の料理教室etcと、数々のイベントを行ってきました。どれもこれも、皆様方一人一人の参加があって成り立つものです。おかげさまで、延べ約400人の方々にお越し頂き盛り上げていただきました。来年も今年以上に、内容を濃く・楽しく・ためになるイベントを企画し、住まいる読者の興味のある、意味のある情報を提供し、かわいがって頂けたらと考えております。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
来年の『住まいるフェスタ』は『匠の業』をテーマに、忘れかけている職人の技術を、年配の方々には「昔はこんなもの使っていたっけ?」とか「こうやってやったな〜」と懐かしさに浸ってもらい、それを知らない世代の方々には「本当はこんなやり方なんだ〜」「へぇ〜」と感じて頂き、また体験を通して良い物、そうであって欲しい物は残していけるような、そんな働き掛けができたらと考えております。
特に日本では、家にかかる工事が高価だと言われております。一生のうちに二度も三度も家を建てられる方はマレです。だからこそ、ただの器としてではなく、安全丈夫で長持ちして、経済的でホッとできる空間で、デザイン的に優れていて・・という空間でなければいけないと思うのです。それには、日本の風土にあった昔からの素材、それを生かして使える技術が不可欠です。全てを満たすことは色々な制限があり難しいことですが、欧米の家のように、最初は8割位の満足の家から残りの2割は住まいながら完成形に近づけていけるような、年を重ねるごとに味が出て愛着の持てるような、手を掛けながら100パーセントが120パーセントに価値が出てくるような家づくりをめざしております。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2006年11月30日
2006年11月04日
住まいる10月号
みなさんこんにちは!
朝晩寒くなってきましたね。風邪も流行っているようで・・・いかがおすごしですか?
運動会も全て終わり、秋の旅行シーズン到来といったところです。
先日我が家では、親の運動不足の解消(?)のために、昭和記念公園に出掛け、レンタサイクルで5時間も公園内を楽しんできました。紅葉はまだまだでしたが、ギンナンの季節で一生懸命に拾っている人もチラホラ。都会の真ん中の広い公園で、変わった遊具やたくさんの花畑、広〜い広場で時間を忘れて遊んできました。久々にお弁当を作っていき、ほのぼの〜とした一日でした。
《 お知らせ 》
今月は、完成現場見学会を2回開催する予定です。
別に詳細もありますが、こだわりも少しだけ聞いてください。
まず11/11(土)の落合北NO.3です。 『限られた予算の中でいかに本物を出せるか』というコンセプ
トですが、構造に限らず木はいいもんだな〜と本当に思います。各所に使用している木は、決して高級な
ものではありませんが、香りがたまりません。肌触りも温もりも、温かみを感じますよね。キッチン前の壁
にはタイルを使い、床にはパインの無垢フローリング。ポーチまで木(ウリン材)を使っちゃいました。
メンテナンスは大変だけれど、手をかければかけるほど愛着が増してきますよね。傷が付いたり、色が変
わったりしていく楽しみも新建材では味わえません。住まう人と一緒に、味を出していく家です。
2件目は海老名市の在来工法の2階建てです。こちらは『収納をたくさんとる
』というのがお客様の一番の要望でした。それと明るい家。どの部屋にいても明るいように全ての部屋を南面に配置。さらに吹き抜けや勾配天井、トップライト使い開放感のあるイメージにしました。もうひとつ重要なことを忘れていました。このお宅は弊社がプレカットをやめて2件目の家になります。仕上がりを見ただけではまったくわかりませんが10年20年経ったときに人の手と機械の違いが出てくると考えています。
是非お待ちしております。
最近気になること
1年ほど前になりますがある会社から案内がきて… 『水やお茶もお金を出して買う時代。水やお茶より空気はどんなときでも24時間自然に吸っている。空気も選んで吸おう!』と。すごい時代がきたもんだと思いました。一応説明は聞いてみました。要するに室内にマイナスイオン等を作り出すといったことなんですが、勝手に口に入ってくる空気にまでお金を掛けるなんて…。それだけ健康に自身の無い人が多いのでしょうか? それから同じような売り込みが数社ありました。弊社では特に取り入れようとは考えませんがかなり売れているようですよ。マイナスイオンや炭 の効果 無いよりはあった方が少しだけ健康に近づけるのかも知れません。ただそれは本当に少しだけ?のような気がしてなりません。マイナスイオンであれば川のせせらぎや滝の雄大な姿、海などそれに付随する部分によってのほうが体を精神面から良くするような気がしているのですが…。
いかがなものでしょう?
朝晩寒くなってきましたね。風邪も流行っているようで・・・いかがおすごしですか?
運動会も全て終わり、秋の旅行シーズン到来といったところです。
先日我が家では、親の運動不足の解消(?)のために、昭和記念公園に出掛け、レンタサイクルで5時間も公園内を楽しんできました。紅葉はまだまだでしたが、ギンナンの季節で一生懸命に拾っている人もチラホラ。都会の真ん中の広い公園で、変わった遊具やたくさんの花畑、広〜い広場で時間を忘れて遊んできました。久々にお弁当を作っていき、ほのぼの〜とした一日でした。
《 お知らせ 》
今月は、完成現場見学会を2回開催する予定です。
別に詳細もありますが、こだわりも少しだけ聞いてください。
まず11/11(土)の落合北NO.3です。 『限られた予算の中でいかに本物を出せるか』というコンセプ
トですが、構造に限らず木はいいもんだな〜と本当に思います。各所に使用している木は、決して高級な
ものではありませんが、香りがたまりません。肌触りも温もりも、温かみを感じますよね。キッチン前の壁
にはタイルを使い、床にはパインの無垢フローリング。ポーチまで木(ウリン材)を使っちゃいました。
メンテナンスは大変だけれど、手をかければかけるほど愛着が増してきますよね。傷が付いたり、色が変
わったりしていく楽しみも新建材では味わえません。住まう人と一緒に、味を出していく家です。
2件目は海老名市の在来工法の2階建てです。こちらは『収納をたくさんとる
』というのがお客様の一番の要望でした。それと明るい家。どの部屋にいても明るいように全ての部屋を南面に配置。さらに吹き抜けや勾配天井、トップライト使い開放感のあるイメージにしました。もうひとつ重要なことを忘れていました。このお宅は弊社がプレカットをやめて2件目の家になります。仕上がりを見ただけではまったくわかりませんが10年20年経ったときに人の手と機械の違いが出てくると考えています。
是非お待ちしております。
最近気になること
1年ほど前になりますがある会社から案内がきて… 『水やお茶もお金を出して買う時代。水やお茶より空気はどんなときでも24時間自然に吸っている。空気も選んで吸おう!』と。すごい時代がきたもんだと思いました。一応説明は聞いてみました。要するに室内にマイナスイオン等を作り出すといったことなんですが、勝手に口に入ってくる空気にまでお金を掛けるなんて…。それだけ健康に自身の無い人が多いのでしょうか? それから同じような売り込みが数社ありました。弊社では特に取り入れようとは考えませんがかなり売れているようですよ。マイナスイオンや炭 の効果 無いよりはあった方が少しだけ健康に近づけるのかも知れません。ただそれは本当に少しだけ?のような気がしてなりません。マイナスイオンであれば川のせせらぎや滝の雄大な姿、海などそれに付随する部分によってのほうが体を精神面から良くするような気がしているのですが…。
いかがなものでしょう?


